こわれた時計を信じて
jajaja-n♪
私のアパートに五月蠅い奴等がやって来た!
文ヲ、龍之介、タケしゃん 私の学友3人組である
やってきて早々、「疲れた」を連呼する龍之介。
「パソコン点けろ」という文ヲ。
そして、「・・・」なタケしゃん。
カクシテ、素麵パーティーが始まったのである。
トゥル、トゥルットゥ〜♪
何だか知らぬが、結構、はしゃいでいる御様子。
俺は出だしから少し疲れ気味
何を隠そう私は前日から鼻風邪なのだ(爆)
頭の中ではLu La Lu La♪と不思議なメロディーが・・・もうすでにこの時点で飲む気満々でした( ̄ー ̄)ニヤリッ
素麵だけでは味気ないので、各自近くのスーパーでお買い物!!
結局皆で分けるんだけどね
文ヲは「不思議な揚げ物」
龍之介は好物「唐揚げ]
タケしゃんは「イカげそ」
私は「なんこつの唐揚げ」
要は、全て酒のアテ、肴ですね(笑)
でも一人飲まない人が・・・文ヲです
こうして、机すらない、レンジもないアパートの一室で恋話談議が催されたのです。午後5時半ごろの話
あぁー、忘れてはならないのが素麵、皆が菓子を食べている間に私が茹でている素麵は、手際の悪さによってフニャフニャ・・・orz
だって、はじめてだもん♪(ここは、「だって、女の子だもん♪」のリズムで!)←要チェックや彦一!
そして食べ終わるや否やカラオケへ。バスを待っても来ず、結局徒歩!!
(嘆きの龍之介「HEY、タクシィ〜」)il||li_| ̄|○il||li
カラオケ
午後7時半から11時まで
ヨナカ
五月蠅さを発揮する2人・・・
寝ようとする私、
起きているのかすら分らなくなっているタケしゃん。