2008-08-27 ノート 回覧板 四號室:市松文ヲ (私信) 昨日やっとノートが回ってきた。わたしの手元を離れて1ヶ月以上。 郵送で返ってきたそのノートには、一彦の思いが書きつづられていた。 私は昨日と今日で相当数のページを埋めた。 今日は苛々と疲れと眠さで酷いものを書いてしまった。反省せねばならないが、その怒りは本当なのだ。 何か成さねば。 何の為に3人で集まっているのか、何の為に疑似共同体を創っているのか。 何か残そう。 障害はあったし、またあるけど、それはいつだって同じだろう。 (文ヲ)